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ネパールPKO、4カ月延長(時事通信)

 政府は2日午前の閣議で、国連ネパール支援団(UNMIN)に軍事監視要員として派遣している陸上自衛官6人の活動期間を4カ月間延長し、今年7月末までとすることを決めた。
 UNMINに対して政府は、国連平和維持活動(PKO)協力法に基づいて2007年3月から自衛官を派遣。自衛官はネパール国軍の施設や共産党毛沢東主義派のキャンプで、武器管理などの監視業務に当たっている。活動期間の延長は今回で5回目となる。 

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母親の遺体を放置容疑「年金欲しくて」(読売新聞)

 同居する母親の遺体を自宅に放置していたとして、兵庫県警網干署は2日、同県姫路市網干区垣内本町、会社員小西泰光容疑者(41)を死体遺棄容疑で逮捕した。

 小西容疑者は「年金が欲しくて放置していた」と容疑を認めているという。

 発表によると、小西容疑者は昨年2月頃、自宅で母文江さん(75)が死亡したにもかかわらず、遺体を居間に放置していた疑い。

 遺体は布団をかぶった状態でミイラ化していた。同署は、文江さんが死亡した経緯を調べる。

 窃盗の疑いで同署に逮捕された小西容疑者の兄(52)が、母親の遺体が放置されていることを供述したため、同署が1日夜に捜索、遺体を発見した。

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「権力欲の強い兄とは区別して」鳩山邦夫元総務相(産経新聞)

 自民党の鳩山邦夫元総務相は2日夜、都内で開かれた同党額賀派のパーティーであいさつし、「権力欲の強い兄と、人柄で勝負している弟はきちんと区別をして判断してほしい」と述べ、鳩山由紀夫首相を当てこすった。

 また、「今の政権は、日本人が嫌って絶対に実現させなかった社会主義政権だ。一日も早く退場してもらわなければならない」と鳩山政権を批判した。

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THE DAY IN QUESTION

【from Editor】「水島上等兵」の訃報(産経新聞)

 昨年10月25日、タイ北部の街メーソートから訃報(ふほう)を受けた。中野弥一郎さん。享年89歳。数多くいたと思われる「ビルマの竪琴」の「水島上等兵」の一人だった。

 「烈兵団」の兵士として、インパール作戦に参加、ビルマ(現ミャンマー)からインドのコヒマを攻めたが、敗走。3万人以上が戦病死し、敗走路は「白骨街道」と呼ばれた。

 終戦後の昭和20年9月、同郷の友人と捕虜収容所を抜け出し、そのままビルマで暮らす。しかし、内戦が激化、妻子とともにタイ国境を越えた。カレン族難民としてだった。

 タイ最後の残留日本兵の死。訃報を記事にするか、迷った。結局、「あまり知られていない」と判断して書かなかった。

 2月の新潟・小千谷は2メートルを超す雪に覆われていた。「そうですか、弥一郎が亡くなりました。そうですか」。真島猛さん(89)は絶句したままだった。こたつに入った姿がわずかに小さくなったように思えた。やはり、知らなかった。

 一緒に脱走した友人である。2人は背中に仏塔の入れ墨をしてカレン族の男になる決意をした。2年後、現地警察に発見され、真島さんだけが日本に帰還した。

 「弥一郎とはね…」。負傷し、気を失っているうちに仲間に焼かれそうになった話。遺体だと思い、靴を交換しようとしたら、「まだ生きています」といわれた話。白骨街道の悲惨さ、カレン族の暮らしを問わず語りに娘さん夫婦に話し始めた。「前は戦争のことは全然、話さなかったんですよ。入れ墨も不思議でしたし、もっと話してくれればよかったのに」。娘さんはそう言った。

 訃報記事を目にすることで、愚かなインパール作戦で亡くなった日本兵や還(かえ)らなかった「水島上等兵」に思いをはせる読者はいただろう。一人の死が日本人として忘れてはならない過去を振り返るきっかけになることがある。書かなければいけなかった。

 真島さん方を辞去する際には横殴りの雪になっていた。越後湯沢駅に向かうレンタカーのフロントガラスに大粒の雪が付いては、溶けた。雪の大群に襲われているかのような感覚になる。この光景を中野さんは覚えていただろうか。タイの自宅には日本語の新聞や雑誌が積まれ、壁には出征前の自身の写真と昭和天皇の写真が飾られていた。最期まで日本人。故郷の雪も忘れるはずはなかった。(社会部編集委員 将口泰浩)

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<自民党>中川秀直元幹事長が勉強会 郵政改革法案阻止で(毎日新聞)

 自民党の中川秀直元幹事長は24日、郵政民営化の見直しに反対する勉強会を国会内で開いた。竹中平蔵元総務相が講師として参加し、菅義偉元総務相や塩崎恭久元官房長官、落選した前議員ら約30人が出席した。中川氏は「日本経済を発展させ、将来の国民負担を回避するという改革の本質が危機にさらされている。民から官に戻す官製企業の肥大化を許してはいけない」と述べ、政府が今国会に提出予定の郵政改革法案の成立阻止を目指す考えを示した。舛添要一前厚生労働相との連携も視野に入れる。

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医療費の明細書、病名告知との関係に懸念(医療介護CBニュース)

 東京保険医協会の栗林令子事務局次長は2月17日、来年度の診療報酬改定に伴い、レセプト並み明細書の全患者への無料発行がほとんどの病院に義務付けられるとの見通しを示した上で、病名告知していない場合、診療に大きな支障を来す可能性があるとの懸念を示した。首都圏の病院の事務担当者らが参加する「日本病院事務研究会」(会長=中林梓・ASK梓診療報酬研究所長)の定例勉強会で述べた。

 4月の診療報酬改定に伴い、電子請求を行っている医療機関には、▽明細書を発行する機能がないレセプトコンピューターを使っている▽明細書を発行するのに自動入金機の改修が必要になる-などの「正当な理由」や、明細書は不要だとの申し出がない限り、全患者への無料発行が義務付けられる。
 栗林氏は、病院が使用しているレセコンには明細書の発行機能が付いているものが多いため、ほとんどの病院が発行を義務付けられると指摘。その上で、「明細書には病名こそ出ないが、院内処方をしている医療機関だと薬の名前が出てしまい、(病名の)告知をしないわけにはいかなくなる」と述べた。

 栗林氏はまた、「点数の見直し直後はただでさえ業務が滞る」とも述べ、明細書の内容に関する問い合わせに対応できる体制をあらかじめ検討しておく必要があると指摘した。


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<皇太子さま>「これからだという思いで」…50歳に (毎日新聞)

 皇太子さまは23日、50歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ会見で、皇太子さまは「もう50になったのかという感じがする一方で、まだまだ研さんを積まないといけないという、これからだという思いが致しております」と感想を述べた。

 また、天皇陛下が50歳になった83年12月の会見で述べた「夫子(ふうし)の道は忠恕(ちゅうじょ)のみ」という論語の一節を引用し、誠実さと他人への思いやりの大切さに触れ、世の中のため、人のために「私としてできることをやっていきたい」と述べた。

 象徴天皇のあり方については「国民と苦楽をともにしながら国民の幸せを願い、象徴とはどうあるべきか、その望ましいあり方を求め続けるということが大切」とし、皇室の今後については「過去からさまざまなことを学びながら将来の皇室のあり方を追い求めていきたい」と述べた。

 療養が続く雅子さまに関しては「着実に快復」に向かっているとし「間近で見ていて、雅子の一生懸命努力している様子や、よくなってきている様子がよく分かります」と話した。しかし、まだ治療が必要としたうえで「さらなる快復に向けて支えていく」と心情を表した。東宮職医師団が示した見解で、私的な外国訪問の検討も必要との指摘に対しては「周囲の人たちとも相談しながら、雅子とともに考えていきたい」と話した。【真鍋光之】

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飲食店で水飲みのどの痛み=女性客6人軽症−警視庁(時事通信)

 16日午後0時15分ごろ、東京都新宿区新宿のビル2階にある飲食店の従業員から「客が水を飲んだら、塩素のようなにおいがした」と119番があった。水を飲んだ40〜50代の女性客6人がのどの痛みを訴え、病院に搬送されたが全員軽症だった。
 警視庁四谷署は、水などを鑑定し、詳しい原因を調べている。
 同署によると、水は注文前に出された水道水で、氷とともに水差しに入れられていた。水差しは前夜に食器洗い機で洗浄。氷は自動製氷機で作られており、水道水は定期的に水質検査をしていたという。 

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ブラジル人「以前から盗み」…名古屋ひき逃げ(読売新聞)

 名古屋市熱田区の国道で3人が死亡したひき逃げ事件で、危険運転致死容疑などで逮捕されたブラジル人の男4人のうち、一部が「以前から4人で車上狙いや自動車盗などを繰り返していた」などと供述していることが16日、わかった。

 愛知県警特捜本部で、4人が関与したとみられる複数の窃盗被害を確認しており、裏付け捜査を進めている。一方、特捜本部は、同日夜、車を運転していた自称中古車販売業ロシェ・デ・フレイタス・ファブリシオ容疑者(26)を事件後、初めて現場に立ち会わせ、実況見分を行った。ロシェ容疑者が、事件当時の状況について、「赤信号だとの認識はあった」と供述していることもわかった。

 特捜本部によると、ひき逃げ事件を起こした車の中からは、バールなどの工具類が見つかったほか、男の1人は、「カーナビを盗みに行くところだった」などと供述しているという。

 実況見分は、同日午後10時から開始。捜査員約80人が同区六番の国道1号を通行止めにして実施した。車は時速100キロ超の速度が出ていたとみられ、特捜本部では、車の破損状態などから速度の鑑定を進めており、実況見分の結果と合わせ、事件の全容解明を急ぐ方針だ。

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シティ元幹部に脱税容疑=1億3000万円隠し告発−東京国税局(時事通信)

 米金融大手シティグループの在日支店(現シティバンク銀行)の北出高一郎元幹部(61)が、米国本社から与えられたストックオプション(自社株購入権)による利益などの所得約1億3000万円を隠し、約3000万円を脱税したとして、東京国税局から所得税法違反の疑いで、東京地検に告発されていたことが22日、分かった。
 脱税容疑分も含め、2007年までの3年間で海外口座にあった国外所得約8億円が無申告だったという。
 北出氏は加算税を含めた追徴税額の1億数千万円について、既に修正申告したとみられる。 

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